ストレス対策をためしにやってみた

ゲーム好きで運動が下手の横好きで、ストレスに弱い自分がストレス貯めにくい方法を1週間ごとにお題をつけて、お試し生活

性格づくり

自分、こんな人になりたかったわけじゃないのに・・・

 

最近よく思います。

 

自分は、というと、

 

まじめ。角のある言い方をしてしまう。八方美人になりたい傾向あり。場の空気を読まないで、たのしげにしている。歳に合わない態度、言動。立ち居振る舞いがそぐわない。意図せず他人を傷つける。ネガティブ。

 

……嫌な人だな、ずいぶんと。

 

自分見つめなおして、ここから反省して、こういう風になれるように、言動を注意していこうと思う。

 

相手の気持ちを考えられる。年相応の控えめな言動。人を傷つけない大人の対応。

 

ちなみにこういうことのできる、有名人て誰だろうと、知り合いに聞いてみたら

 

高倉健さん」

 

!!!目標たかいなー!

仕事の小目的できた!

 不思議なことに一般のところで働くと幻聴がなかったのに福祉的なところに行くと幻聴が起きたじぶん。

 

 こう書くと誤解を招くけど、自分の仕事場への態度の違いから、仕事意識が足りないから今の施設では幻聴が聞こえると自分ではそう思う。

 

 前に勤めていたところでは、仕事がうまくできなかったらどうしようと、行く前からびくびくしていたけど、幻聴は聞こえなかった。全然。まったく。

 

 今の作業所では、ここの利用者仕事まともにしたことないやつばかりか?ふざけんな!と心の中で横暴なことを思っている。自分の心が荒れているからか、幻聴が聞こえた。

 

 仕事で余計なことが考えられなかった前の場所に比べて、今の場所は耳がダンボになれるくらい、仕事をこなせられる。でも、その分仕事に対してだらしない姿勢なのは、実は自分もなのかと反省。いけないいけない。

 

 仕事が余裕なのは当然。ここの施設の目的の一つは、自分にも仕事ができると、自信を持てるようにするのもそうだからだと思う。

 そんな中で今の自分の考えは、不適切だし、ある意味いい教訓。仕事は仕事。余計なことは考えない。

 

 この前、仕事の失敗を自分のせいにされたとき、腹が立って文句言ったけど、ほかの職場ならいいけれど、ここでは少し失敗。職員はすべて理解しているから、その人には叱ってくれた。結構上の人や周りの人って見ているんだよね。(利用者はわかってない人いるみたいだけど)

 

 自分はそれを理解したら、あとで職員に愚痴ればいいだけだし、怒ったって引きずるほうだから後になってもイライラして仕事後が楽しめなくなるから損だし。

 

 ほんと、仕事は仕事なんだよね。余計な事考えてイライラする分だけ損だな。

 

 明日は、仕事の合間は一人で時間つぶせるような場所探して、午後は、何しようかな。

 

 今日知り合いと話して、来年オーストラリア行こうと決めました。自分にとっては10年以上ぶりのオーストラリア。前はバックパッカーとして行った場所。知り合いに見せたい場所は、たくさんある。すごくいい景色がたくさんあって、今でも嫌のこと全部吹き飛ぶほどです。

 

 また、行けるのか。

他人を気にせず、仕事だ仕事!

 地元のA型作業所で訓練兼仕事につきました。

 

 現在2週間目です。先日通院日だったので、薬の調整をしてもらい、量を仕事に支障がない程度に増やしてもらったら、帰宅後の頭痛が収まりました。プライベートが楽しめることでホッとしました。

 

 作業所内では利用者同士で交流のある人もいたり、そういうのを求めてない(かもしれない)人もいたり。

 自分はプライベートと仕事は分けたいほうなので、用事がないときはさっさと帰ります。

 

 職場内で個人的な感情持つと上手く仕事ができない人間だから。

 

 職員の人が言ってたことで、職場内の集団行動で大切なのは(たしか)みんな仲良くではなく、仕事に支障をださないこと。

 

 頭ではわかってるつもりだけど、集団行動という言葉だけでアレルギーがでる自分としては、集団が怖くて作業所内で上手く自然な行動ができない2週間でした。

 

 基本的には、黙って仕事してりゃあいいんだよな。他人意識しすぎだ、自分。

 

 ただ、意識しちゃうのも理由があって、基本わるい利用者さんが存在しないんだよね。これが普通の職場で、嫌な奴がいたら、もうちょっと態度として、嫌いオーラ出せるんだけど、職員の人たち、見事にいい人ばかり見つけたな。俺、この中で溶け込めてないけど、性格的に言ったら、本当にこの中で働いていいのやら少し疑問で。

 

 自分、ネガティブなところやうまく空気を読めないところあるからなあ。

 

 もちろん、単に自分のこと嫌っている人もいるんだけど、それはそれで自分にとってはいい訓練。自分も苦手だなと思う人がいる職場で、どれだけ仕事に打ち込めるかいい訓練になる。以前いたバイト先でも苦手な人はいたけど、その時は幻聴がなかっただけに平気だった。

 

 なんで作業所だと悪口が聞こえたのかが不思議なんだけど、あんまり気にしてもしょうがないか。幻聴だろうと本当の悪口だろうと、仕事に集中。薬のおかげで、最初よりは全然聞こえなくなったし、気にしないことにしよう。

 

 気になってしまうのは職員の人間関係かもしれない。その人たちは本当に働いているから、障碍者よりシビアな関係が時々見え隠れして、……女って怖いなーってたびたび思う。知り合いにも実は福祉の仕事をしている人がいるけど、いい人だけど人間観察が鋭くて、人のあら捜しするなーって言いたいときがあるw。

 

 知っている人以外の女には女性恐怖症???を持っている自分としては、どうしても素直に優しさというものを受け入れられないのだが、人間悪いところばかり見てしまうと、人を誤解してしまう。

 もちろんいいところばかりみてしまえるような幸せな奴は、いるのかなあ?うらやましいな、それ。

 いいところ、悪いところ、共感できるところ、よくわからないところ、自分の好きな小説にもあるんだけど、色んな色を持っているから人間なんだと、きれいなのも汚いのも同居しちゃうのが、っていうからなあ。

 

 まとまりがない文章なので、最後にオチを。

 どうやら所長には嫌われているような自分。仕事に集中していて、よく聞き取れなかったけど、「本当は●●(おれ)のことが嫌なんだけど」と言われた気がするけど、それより引っかかった言葉を前に聞いたことがある。

 

 「おかまくさい」

 !!!なんかこの言葉だけが、少し離れたところからはっきり聞こえたんだよね?幻聴のせいにしたいけど、俺自身もときどき自分の動きがきもいと思う時があるだけに

、なんかやったのか!?俺は、とそっちの方が不安だ。

 

 他人がオネエの分には大体平気だけど、自分がオネエは絶対に嫌だ!

 

 人に嫌われてるかどうかは気にしないのか、とは思うけど。嫌われてるかどうかは仕事では、ひどい仕打ちに合わなければ気にする必要はないから、あとは場馴れすればいいし、少ない知り合い(友人?)を大切にしてプライベートを楽しんでストレスも発散すればいいと思うから、 別に世界中で嫌われたわけじゃないんだし、気にしないでいられた方がいいと思う。

 黙ってずうずうしく仕事ができるようになったら、第一段階の訓練は、もしかしたらクリアかもしれないと自分で勝手に思っていますw。

 

追記 所長さんの言ったことは後で確認したところ、幻聴でした。

   失礼なこととはいえ、幻聴の特徴の一つをあえて残したいので、この記事はこのままにしておきます。

ニート飽きた。来週から仕事探す。

 前のアルバイトを辞めてから2週間経ちました。よく、今の時間は忙しかったなあと思っていた時期、すっごく短い時期だけど、思ってました。今度は長続きするように、負荷の軽い仕事にしようと思います。

 

 仕事しなければ、なんて残念な自分にはない思考です。

 

 仕事ないと退屈!

 

 はいwこれが今の自分の気持ちの正しい状態です。仕事だって要は人生の暇つぶしの一つと捉えれば、なんてことない(面接のときにこれを言ったら、確実おとされるけどねー。意義のある仕事したくたって、今の俺には手の届かないことだし。今は、今できる範囲の誰かに役立てる仕事をしよう、ってくらいです)

 

 家にずーっとこもっていると、気分が滅入るというか、それはそれで体がかったるくて辛いんです。精神的ストレスの方がもっと辛いのが自分だけど、ある程度は目をつぶらないと世の中やってられないからねー。

 

 病院の先生には許可とって、週4日か5日のしごとをやろうと思います。フルタイムってわけにはいかないけど、それでも仕事の日数が増えたのはよかったです。

 

 自分で自分の状態をみて、無理なく自分のできることを広げていく。これをもっと若いときにやれれば???いや。多分そのころはそんな状態ではなかった。仕事よりも、病気をよくする方が先決。

 

 話は変わるけどパラリンピックを見ると、いつもすごいなあと思う。それは、障害を越えた先にいる人たちのように思えるから。もちろん、足を無くした人は足のない状態ですよ。でも、それを超えた先の道がある。

 

 それをパラリンピックの選手の方々をみると思うのです。勝手な解釈かもしれないけど、知的や精神障害の人にも、障害を越えた先というのがあればいいのに、あるいはあるのだろうけど、目に見えないからわかりにくいのかも。

 

 自分の場合で考えてみよう。自分は精神障害で、ストレスにすごく弱い。もし自分や周りの人が、それに耐えられないことに気づかないと、またダウンしてしまう。

 

 ストレスはある程度のところまでなら鍛えられるが、俺には限度がある。

 

 そのうえで自分のしたいことってなんだろう。

 

 今はそれが、仕事そのものではないと感じている。仕事である必要がない。仕事は自分のしたいことをするための手段。それを感じながら、無理なく、一人で生活できるようになるのが今の目標。

 

 自分の昔の知り合いで、体の障害持ってから、40歳で仕事について、一人暮らしをした人もいる。

 

 自分だってまだまだ先はあるじゃないか。その人が、自分にいいお手本を見せてくれた。

 

 まず、来年の今頃には、フルタイムで働ける人間になりたい。一人暮らしができたら、今度はその先を作ってみよう。

 

 今は、まだできないことを少しずつ、できるように自分なりに工夫しよう。

明日は久々のジョギング

 最近趣味で、近くのスポーツセンターのジムを利用しています。

 

 本とかで読むと、まず筋肉痛を起こしてから休ませることで筋力がつくのだとか。

 

 今まで知らなかった><。いやー、まさかこの歳になって知るとはw。

 

 昨日はとうとう今の負荷で筋トレやっても大して筋肉痛起こさなかったので、重さを一つ加えてみました。

 今日は程よく全身筋肉痛です。なるほど、運動するのが好きなのが基本Мという話、理解できました。

 

 明日は久しぶりにジョギングに行ってきます。前に参加していた人たちのジョギングに行くので、メールを送信。……参加可能でした。

 

 体動かすのは、自分にとってのストレス発散の一つです。

 

 アドレナリンってありますよね。興奮物質の。あれって要は、快楽をかんじさせるもの。俺はそれを運動で促して、分泌させて、楽しいってのを感じてます。

 

 でも嫌なこと頑張って出させてるわけではないです。ジョギングも、自分のペースで走って、楽しいって思えるスピードでやってるし、筋トレも、ちょっときつめにはしているけど、達成感とか、体が鍛えられている感じがして楽しいし。

 

 特に有酸素運動は、楽しいと感じる運動をしやすいと思います。あれはきつめに行うよりも、自分が心地いい負荷で行うのがいい方法だと、結構いろんな本で読んだことがあります。

 

 筋肉痛が起きているときは、朝にウォーキングに行きます。意外に人が少ないから、そんなに恥ずかしくなく外歩いています。今の時期の朝の空は、空気が澄んでいるし、色もきれいだし、目でも気持ちのいい気分を味わっています。

 

(こういう時に写真撮ってアップすべきなんだろうけどなあ)

仕事はしごと、やりたいことは自由にやっていいのさー

 ニート生活2日目のヨータです。

 

 仕事辞めたばかりは落ち着きがなかったけど、今はある程度落ち着いて、朝にジョギング行って、英語の勉強とPCの勉強しました。

 

 PC,MOS検定の資格は取ったけど、俺のレベル、特にエクセルはもっと勉強しなきゃーと仕事探して思ったので、勉強してます。ピボットテーブルとかVLOOKとか、さらにマクロも使えた方がいいみたいなので。

 

 英語はねー、趣味のレベルですね。一時期はのぼせ上って「翻訳やりたい」とか思ったけど、正直「万が一でもなれたらな」というふうにはかんがえてたがー、今の自分の能力、特にストレス耐性から見ても、絶対無理。

 前おき長くなったけど、今回はその「仕事はしごと、好きなことはすきなことでやろう」ということ。さっきのストレス耐性と関わることなんです。

 

 自分、統合失調症というストレスにすんごく弱い病気持ってるんだけど(個人差はあると思う)、この前までやっていたアルバイトでそのストレスで、ほとんどのシフトのときの前には、頓服薬の軽いのを服用してました。

 

 深呼吸したり、寝てから仕事行ったりして、頓服薬の服用回数を無くしてはいたんだけど、そこまで準備しないと仕事行けないのはどうなのかなって思った。

 

 薬って効果がわかるくらい、落ち着きを取り戻すからすごい。でも、副作用もすごい。効きすぎると眠くなるし、自分30代になってから太っちゃって今60~70キロを行ったり来たりしているし。これがストレスが少ないと痩せていって、溜めていくと太るという、バロメータの一種になるからちょっと面白いw。

 

 話戻そう。仕事ってさ、何のためにやるか。もちろん、好きな仕事ができたら幸せだと思う。でも、第一希望の、すごく夢のある仕事に付ける人って、少ないと思う。たとえなれたとしても、現実の苦労する部分や嫌な人に出会ったりして、失望ししたり、嫌気がさしたりすることも多いと思う。

 

 たとえなれても苦労はするし、なれなかったらなれなかったでどうするだろう。自分は引きずるだけひきずったんだよね。「病気にならなければ・・・」

 

 でもどうだろう。正直健康でいても、翻訳者にはなれなかったと思う。努力しない人だからw。実家の後を継ぎたいと思っても、それだけの経営手腕はもってなかったのわかるだけに、やっぱりそっちも望みない。

 

 結局、健康でも思い通りにはならない。で、ストレスを考えると、これも健康であろうと病気であろうと、強いストレスは抱えると辛い。だからどうするかというと、……これは就労移行支援で習った言葉なんだけど、「嫌なことは無理に忘れようとするのではなく、放っておく」

 

 自分が体験してこういうことも放っておくということが例えの一つなればいいと思って書きます。

 大学生のアルバイトに悪口言われたんですよ。「ダメ人間なんですね」って。言い返せなかったです。本当のことだけに。でもそれで怒るかというと、そんな暇はなくて、目の前の弁当を完成させないと次の注文が来て仕事がたまるから、急いでました。考えてる暇がない。そのうち忘れちゃうんですよね。

 

 で、仕事を辞めた今になって、「こういうこと言うやついたんだよー」、って自分の障害のことを知っている友人に話して、「いるよー、そういうやな奴、世の中ごろごろと」、って話のネタにしておしまい。

 

 もし自分が弁当屋の仕事を好きでも、嫌いになる要素はごろごろある。だから、仕事はしごと、だと思う。

 

 好きなことは好きなことなんだから、いくらやってもいいと思うよ。でも体に無茶させたら、そのあと体調整えないとなー。

 

 自分、好きなゲームがあって(多分わかるよね)、付き合いで遅くまで起きちゃうときがたまにあるけど、次の日にはしっかり調整します。

 

 仕事する人、したい人には当たり前のこと。特に体の調子を崩しやすい人は、体をいたわるのも大事な自分への仕事だからね。

 

 よくねること!これが仕事っていってもこんだけ心地いい仕事なんだから、惜しまずやりたいねw。

 

 長くなったらから、簡潔にまとめてみます。

 

 仕事は生活するためや、好きなことをするためにやるもの。苦労はするけど、自分のストレス耐性に合わせて、無理せず長く続けられるものをしっかりやる。好きなことは、仕事をやるうえで、楽しみにできる要素の一つ。なんでもいいから楽しもう。

 

 追伸。自分、今日は通院日だったので、仕事辞めたこと、少し休憩してからまた仕事をすること、今度はストレス耐性に合わせたり、障害開示でやることや仕事時間と日数を増やすことを話してみました。少しずつ、自分のできることを増やしていけるように、最終的には、多分来年にはフルタイムで働けるように努力します。

 

 もう一つさらに追伸。仕事に夢持つなって意味じゃないよ。好きなこと、特技を活かせる仕事は仕事を好きになる要素としても大事だし、なにより面接とかのときに強くアピールできるから、すごくいいこと。ほんとは自分もそのうち英語が特技レベルになって、それを活かした仕事につければと思って勉強続けています。障害だろうと健康でも人生上手くいかなくても、夢が生きる糧になるのなら、そんな楽しいことはないと思う。 

2014年5月末ごろ、バイトやめた。

ほんとーに放置するよね、俺はこのブログ。

 

古いPCだと立ち上げに時間かかっちゃうからつい。

 

現在は就労移行支援を自分でやめて、弁当屋でバイトしていました。5が月めの今日でやめました。

 

がんばればまだ続けられたと思う。でも、自分のストレス耐性がどこまでか知ることができたし、これ以上続けたら、多分病気を再燃させる可能性があると思った。

 

自分のできないこと。短い時間に追われながら仕事すること。5個以上商品名を暗記しながら、仕事にかかること(メモすることができない環境)

 

苦手なこと。同僚からの悪口(やめたあとでストレスになってたのに気付いた)電話応対での聞き取り(結構聞き間違いをした)

 

自分のできないことについては、今後仕事探すうえで、職歴とかに載せたいことですね。これらがあると、仕事に行く前にどうしても頓服薬飲むことが多くなってしまうから。

 

苦手なことは解決可能な課題だと思う。悪口苦手なのは、昔よりずーっとよくなった。前はすぐに頭にきてしようがなかったけど、今は思い出さなければそこそこ平気だし、怒るという行為自体もなくなった。それに就労移行支援にいってたときよりひどい事いわれることもあったけど、目の前の仕事のことで、気にしている暇がなかった。

 

電話は、落ち着いてきくことだね。落ち着いてないときは聞き間違いするけど、普段は大丈夫だったし。

 

多分、自分は就労移行支援をずっと利用していても進歩がなかった、という判断は一つの選択肢としてはよかったのかもしれない。確かに長続きはしなかったけど、これで次は障害開示で、何ができてなにができないのか伝えられるし、自分にとっては仕事って何か、ということをもっと都合よく考えられるようになりました。

 

都合よく考えられたり、自己分析ができるようになったのは、就労移行支援を利用したからできるようになったからだけどね。

 

今更だけど、感謝だなあ。

 

次、書くことあったら、自分にとって「働く」とは?ということを書いてみたい。当たり前のことなんだけど、病気とか障害を人生の途中で持っちゃうと、なかなか割り切れなかったり、上手く消化できないことがあると思うんだ。これは自分が出した自分だけ?かもしれない今のところの解答だけどね。

 

要は「やりたいことと、仕事は別もの」ってことかな?(ニュアンスが若干違うけど)