2014年5月末ごろ、バイトやめた。
ほんとーに放置するよね、俺はこのブログ。
古いPCだと立ち上げに時間かかっちゃうからつい。
現在は就労移行支援を自分でやめて、弁当屋でバイトしていました。5が月めの今日でやめました。
がんばればまだ続けられたと思う。でも、自分のストレス耐性がどこまでか知ることができたし、これ以上続けたら、多分病気を再燃させる可能性があると思った。
自分のできないこと。短い時間に追われながら仕事すること。5個以上商品名を暗記しながら、仕事にかかること(メモすることができない環境)
苦手なこと。同僚からの悪口(やめたあとでストレスになってたのに気付いた)電話応対での聞き取り(結構聞き間違いをした)
自分のできないことについては、今後仕事探すうえで、職歴とかに載せたいことですね。これらがあると、仕事に行く前にどうしても頓服薬飲むことが多くなってしまうから。
苦手なことは解決可能な課題だと思う。悪口苦手なのは、昔よりずーっとよくなった。前はすぐに頭にきてしようがなかったけど、今は思い出さなければそこそこ平気だし、怒るという行為自体もなくなった。それに就労移行支援にいってたときよりひどい事いわれることもあったけど、目の前の仕事のことで、気にしている暇がなかった。
電話は、落ち着いてきくことだね。落ち着いてないときは聞き間違いするけど、普段は大丈夫だったし。
多分、自分は就労移行支援をずっと利用していても進歩がなかった、という判断は一つの選択肢としてはよかったのかもしれない。確かに長続きはしなかったけど、これで次は障害開示で、何ができてなにができないのか伝えられるし、自分にとっては仕事って何か、ということをもっと都合よく考えられるようになりました。
都合よく考えられたり、自己分析ができるようになったのは、就労移行支援を利用したからできるようになったからだけどね。
今更だけど、感謝だなあ。
次、書くことあったら、自分にとって「働く」とは?ということを書いてみたい。当たり前のことなんだけど、病気とか障害を人生の途中で持っちゃうと、なかなか割り切れなかったり、上手く消化できないことがあると思うんだ。これは自分が出した自分だけ?かもしれない今のところの解答だけどね。
要は「やりたいことと、仕事は別もの」ってことかな?(ニュアンスが若干違うけど)